IE9ピン留め

有田健太郎の日記、エッセイ、フォトギャラリーです
by KeN-ArItA
Myパン屋
 そのパン屋は以前同じマンション、自分の下の部屋(1階)にあった。
それが繁盛して向かいに大きなお店を構えたのだ。
休日は、どこよりも近くておいしいこのパン屋をよく利用する。

 まだ自分の部屋の下で営業していた頃、階段ではいつも怒られて泣いている女の子がいた。
深夜でも電気は消えることなく、パンやお店のことをめいっぱい頑張っていた。
 自分はこのパン屋を尊敬している。
いつも店内を見回し、スタッフの対応も勉強させてもらっているのだ。

 今日、レジで会計をしていると、奥から「カレーパン焼き上がりましたー」と声があがった。
するとレジの女性はいったんパンをくるんだ包みを開けて、焼きたてのやつと交換してくれたのだ。
おおー。
これは嬉しい。
すごいのは、この子、この時、だけではなく、いつでもお店全体でそれを実施できているのだ。
きっとみんなでミーティングやってるんだろうな。

 自分も活動にこういったサービスを取り入れてみるべきだ!
そう思って置き換えてみたが、結局、「もっと練習しなさいおれ」ということになった。
頑張りたいと思う。

 いつもありがとう、Myパン屋。



【新春イチゴデニッシュ(ほんとはそんな名前ではない)】
名物のカレーパンは外せない。



【雑草は強い】
空いた鉢植えに小さな芽が出ていた。
種を蒔いてもないのに、、さては雑草だなと思い抜こうと思った。
しかし、もしかしたら立派な花になるかとも思いそのままにしておいた(みにくいアヒルの子)。
そしたらやはり、ただの雑草だった。
この寒さの中、こいつだけ生き生きと元気である。
恐るべき生命力。
もうせっかくだから春まで待って、どんな花が咲くか見てやろうと思う。



【早く来い、春】
その他の植物は、今時期、一番過酷な季節だ。
少しずつ枯れてゆくやつもいる。
ベランダではみな、じっと固まって耐えいるようだ。
春になって、あんなに嬉しそうに花開くのもわかるような気がする。

がんばれ。
春まで生きて花を咲かせるのだ!



【今年も降ったよ!】
東京でも毎年、1、2回は雪が積もる。
今年もきたね。
寒いけど嬉しい。




今年は例年よりも寒い冬のよう。







【景色がきれい】
寒ければ寒いほど景色がきれい。
心の奥まで白銀と青空が広がる。
よくできている。

新春と言えどまだまだ冬将軍は大暴れ。
さあ、今のうち冬を満喫しよう!





# by KeN-ArItA | 2012-01-29 09:38 | Trackback
足跡ムギュムギュ
 今日の東京は雪。
ぼた雪が結露窓の向こう、風向きを教えている。
数羽の鳩が首をすくめ電線でうずくまっているのも見える。

 自分は学生時を岩手で過ごしたので、雪を見ると懐かしくなる。
町は天からひたすらに振りかけられた雪で明るくなる。
一面の雪原を車で走るときなんて、それは海を行く船上での感動と似ている。
深呼吸すると心の奥の奥まで、白さとひんやりした空気が染み広がってゆくようだ。


 学生の頃、ある夜の帰り道。
街灯の明かりは雪に反射され、夜道は明るく音をなくしていた。
振り返ると雪の中の足跡はずっとずっと過去へと続いていた。
しかし、ずっと向こうの足跡はもう既に降り注ぐ雪で角の取れたものになってきている。

 足跡はどれだけ残してもやがて消える。
そういった感覚が今でも自分の中にあるのは、その頃からかもしれない。
 でも、誰も歩いていない新雪の道を行くのは勝手やろうけど、遭難はしたらいかんよね。
いや、遭難しても戻ってくればいいのか。


 窓の結露は好きだ。
外は寒く、室内が暖かいからできるわけだからね。
暖かい場所に居れて、コーヒーを飲んでいられることに幸せを感じる。

 雪はまだ降っている。
積もればいいのに。
そしたら新雪の道をムギュムギュ歩くんだ。



# by KeN-ArItA | 2012-01-20 15:41 | Trackback
しまった、ボールペン講座
 ユーキャンのポールペン通信講座のCMを見て、おっ、いいなと思った。
同時に自分が現に受講生だということも思い出した。
がーん、、ページを開いてみると最後にやったのは12/24と記されていた。

 遡ること1年前、年賀状を書く自分の字の下手さに頭に来て申し込んだのだった。
手紙や礼文なども直筆に勝るものはない。
 始めたボールペン講座は楽しいものだった。
せかせかした時間の合間などにやると気持ちも落ち着いて、いつの間にか自分にとって贅沢な時間となっていた。
しかし12月の忙しさの中、ついさぼり気味になりそのまま忘れ去られようとしていたのである。
いかんいかん、やると決めたらやるのだ。

 といっても、けっこうやったからね。
自分としては53点位までは上達してきた気でいるし(スタートは23点)、自信もついてきてる。
しかし、仲間の感想は已然厳しい。

 ありくんアルバムいいよ!でも字は相変わらずだね。(学生時バンドメンバー酒巻さん:談)
 
 心がこもってきていい感じだと思います(スタッフやよさん:談) 

 仙台在住の友人にいたってはこうである(下の写真)

【旧姓なかむら:談】



 年賀状やDMなどの宛名は、心を込めて、練習も兼ねて数日かかってでも直筆で書くようにしている(それほど多くないと言う点も問題であるが、、)。
今後は少しばかりペースアップしてゆこう。
ご期待あれ!!


【落書きの時間をレッスンに回せばよいと思うのだけど、、譲れない】



【季節は確実に進んでいる】
カチコチと冷たい土の中は球根の夢でいっぱい。
溢れんばかりがついに溢れ出して、芽になった。
やあ、ひさしぶり!


【フライング、カランコエ】
こちらは4年目のカランコエ。
なぜ今咲く!と調べたら冬〜早春の花らしい。
なんか夏も咲いてたけどな。

ますます春を感じてしまう。
自分も頑張ろう。





# by KeN-ArItA | 2012-01-10 13:38 | Trackback
よろしく2012年☆
 あけましておめでとう!
2012年、早くも今日で5日目。
おいおい、もっとゆっくり行ってくれー。
できればあと20日くらい正月休みが欲しいものだ。

 正月は毎年、ずっと閉じこもって曲を作っていた。
だから過去にも正月にできた曲は多い。
今年は2曲ほど、地味なやつ(バラード)ができた。
当然、よいよ(自賛)。
あとは客観を入れてゆっくり仕上げていこう。


【近所の名もしらぬ神社に初詣】


 滅多に行かぬ初詣をすませた帰り道、近所の花屋でシクラメンを買った。
去年買ったシクラメンの種が芽吹いてはいるのだが、全然大きくならないのでまた買ってしまった。
やっぱり冬はシクラメン。
淡くてよいね。






 ありけんの今年の抱負は『日々活性!』
勝負に向けての勝算を上げるべく年にしたいと思っている。
日々はつい単調になってしまいがちだ。
それはよいとしても、その中に自分なりに刺激を加えてクリエイティブで活発ななよい状態でありたいと思う。

 今年もすごい勢いで駆け抜けます!(できればぴょーんと進歩したい)
みなさん今年もよろしくお願いします!!

 よろしく2012年☆



【有明、宵の口】




# by KeN-ArItA | 2012-01-05 05:36 | Trackback
今年も生きた、ありがとう!2011
 バタバタ忙しい日々も12/30で終わった。
大晦日はゆっくり寝すぎてホッとしたので片頭痛になってしまった。
普段からせかせかしている人は、急にたくさん寝すぎたりホッとしたりするといけないのだそうだ。
ひどい話である。
でも今では頭痛も治まり、ゆっくりよい時間を過ごせいている。
映画も見たし、年越し蕎麦もおいしく食べたよ。

 年越し(0時またぎ)は毎年ギターを弾きながら過ごすようにしている。
もう19歳の頃からのお決まりなのだ。
1度だけ(確か2000年)逃したかな。
 去年からはカウントダウンライブを入れていないし、今年も家でゆっくりとギターを弾きながら新年を迎えるのだ。
こんな幸せなことはない。


 今年もよく生きた。
ほんと、よく生きてるよなぁ。
生かされてるといった感じ。
みんなのおかげ、本当にありがとう。
自分は幸せです。

 そして迎える正月は、例年通り部屋に籠って作曲。
まとまった静かな時間はそうそうとれんけんね。
楽しみにしとう。


 みなさんもどうぞよいお年を!
ありがとう!








# by KeN-ArItA | 2011-12-31 21:55 | Trackback
メリクリパン
 メリクリ!
結露で曇りガラスになってしまってる窓からも、青空だということがわかる。
きっとよい一日になるよ。

 いつもは『in the morningベスト』という30曲ほど集めた朝の似合うオリジナル曲集をバックミュージックに過ごすのだけど、今朝はマライアキャリーのクリスマスアルバムをバックにしてみた。
年末の忙しい中、ワンポイント違ったおもむきの一日があるというのはよいね。
生きている幸せをより感じてしまう。
ありがとう。

 今夜はライブ。
お世話になっているライブハウスが、毎年誘ってくれるのだ(感謝です)。
8回目のクリスマスライブ。
みんなありがとう。
自信満々だよ。
素敵な時間を届けにいってくる(自分にも)。

 今日のライブは、今まで3年間ギターを弾いてくれた永山かずみのラストライブだ。
ラストライブと言ってもありけんサポートを引退するだけで、自身のバンドdominolineはもちろん全快で続いてゆく。
 数年前、従来お世話になっていたバックバンドをなくして一人でライブ活動を始めた。
やがてタッグを組んでくれたのが、かずみだった。
たくさんのライブや仕事を共にしてきた。
おかげさまだよ。
ありがとう!
今日は素晴らしいライブにしよう。

 さて、今日のライブハウス(ラボ)は入り時間が早いのでそろそろ準備を始める。
PA表や照明表などは、家で別紙に記してゆかないと落ち着かないのだ。

 みんな、クリスマス。
どうぞよい時間を!


【クリスマスパン】
だから、、買い過ぎだって。
つい、、。
よい朝だ。
今日もめいっぱい駆け抜ける!!




# by KeN-ArItA | 2011-12-24 09:26 | Trackback
駆け込み乗車はやめましょう
 自分は駆け込み乗車はしない方だ。
しかし時と場合により駆け込むことがある。
そう、人生駆け込まなければならない時もあるのだ。

 去年末、駆け込み乗車した電車が逆方向だったことがあった。
駆け込まなければ少しの遅刻ですんだのに、駆け込んだがために大遅刻となってしまった。
やはり駆け込み乗車はいけないなと反省した。
 しかしその直後、ひらめくありけん。
駆け込む前にちゃんと確認すれば、少しの遅刻もせずにすんだのではないか。
『確認してから駆け込め!』それがそのまま2011年の指針となった。

 しかし、ぴょんぴょんと段飛ばしに進んでゆく予定だった2011年。
振り返ってみるとわりと地味な1年だった。
まあ攻めの年ではないし、目標も達せようとしているし、よしとしよう。


 先日、また駆け込み乗車をしてしまった。
女性とよく目が合うので今日の自分はかっこいいのかな、など思っていたらそこは女性専用車両だった。
あー、、確認が甘いのか。
『しっかり確認してから駆け込め!』次はこれしかない。
っていい加減にしろー!!


 2012年からは再び動き始める予定。
頑張りたいと思います。
 その前に今年の大イベント12/24(土)代々木ラボ。
『サンタがラボにやってくる!』これは外れなし!!
楽しみにしててね。

 今年もあと少し、いつも通りめいっぱい駆け抜ける!


 さて、間違えて乗り込んだ女性専用車両の中。
まあしょうがないと次の駅で乗り換えることにして、せめてそぶりを女性っぽくして過ごすありけんがいた。
いくぶん、いいにおいだった。



【今日はオーーフ!!朝食はパンとトマトジュースでスタート】
よい一日だった。ありがとう。


【屋上の歌】
最近は仕事でよく有明の方に行く。
都心を西に眺める感じ。
屋上は海みたいでいい。
世界はでっかいのだ。


【冬のイルミネーションがきれいに見えるのはなんでかね】


【すすき野】
開発前の埋め立て大地。
西には東京タワーが。
冬至を近くに控えたこの頃、夜が長いね。
夕焼けが一番きれいな季節だ。
忙しい日々だけど、元気に行こう。







# by KeN-ArItA | 2011-12-17 21:41 | Trackback
冬祭りに月が出る
 先日、埼玉県狭山市の『入間川冬祭り』にサポートギターの澤野隼土君とともに出演した。
会場はお寺で、様々なステージを経験したきたつもりではあったけれどなかなか想像がつかず、2パターンほど想定して曲順などは固めずに向かった。


【最初のステージがある『徳林寺(とくりんじ)』右の空にはきれいな月が。】



 徳林寺に入ると、手作り感たっぷりの雰囲気にほころんで、一気にテンションがあがった。
なにがよいって、規模が大きすぎず、故郷のお祭りの雰囲気に似ているのだ。


【なるほど、こういうことか、、面白い】


【お墓の細道にもロウソクが、、これは登るよね】


【お寺とお寺をつなぐ歩道は暖色小道】



 徳林寺のステージを駆け抜けてフランクを食べたありけんは、次のステージがある慈眼寺(じげんじ)へ移動する。
 お祭りに参加しているお寺は3つあり、商工会議所の皆様と市が協力し合ってお寺とコラボレーションしたそうだ。


【LOVEの上で構える仁王様。テンション上がるよ】


【二軒目の慈眼寺】



 ロウソクと吊るし電球の柔らかくあったかいイルミネーションに包まれ、出店で手打ちうどんを食べて暖たまったありけんのテンションはもう最高潮。
カメラ片手に右往左往である。


【楽屋、ひろっ、、】

 

 仕事を思い出し、楽屋へ向かう。

 楽屋で、主催する商工会の代表の方と話ができた。
青年団の方々は皆とてもいい顔をしている、目を合わせて話すのが嬉しくて仕方ない。
名前を忘れてしまったが(>_<)、この方も強く優しい顔をしていた。
まだお祭りとしては新しいこの『入間川冬まつり』の話を熱く語ってくれた。
ますますテンションアップのありけん。
もうコケようがない。


【慈眼寺ステージ。バックに釈迦如来の毛筆が、、。素敵すぎ】



 最高のステージ、できたよ!
じんじんと寒い中、それでもロウソクの似合うゆらゆら暖かい空間にすることができたのは、聴いてくださった皆さんのおかげです。
地元である澤野の一族(ほんとにそんな感じ)や友人も駆けつけてくれた。
ほんとうにありがとう!

 青年商工会議所の皆様、ボランティアスタッフの皆様、お寺の皆様、関係者の皆様、ありがとうございました!
またぜひありけんをお願いいたしますっ!!



【ほっこり】



 終了後は、ギターの澤野宅で打ち上げに参加。
こちらも想像を絶する文化だった。
近所の人たちがどんどんと集まってくるの(笑)勝手に。
ご両親をはじめパワフルな先輩達の仲間に入れてもらい、これまた素晴らしい時間を過ごせた。
皆さんありがとう!!
ごちそうさまでした!!

 終電なんてとっくに逃したありけんは、澤野号で送ってもらうことに。
ちょうど月食で、強く引いた弓のような月が少しずつ厚みを増し元に戻っていく。
ほぼ同じスピードで走る車の中、幸せを感じていた。





 よい一日をありがとう。




# by KeN-ArItA | 2011-12-14 20:17 | Trackback
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