ありけん日記


有田健太郎の日記、エッセイ、フォトギャラリーです
by KeN-ArItA

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高層より、超高層へ捧ぐ

「全ては笑うために」


生きている幸せと
生きてゆくための辛さ

生きているはかなさと
生きていて出会うやさしさ

全部かき混ぜた満天の空の下
僕らは生きている

全ては笑うために

だから今
泣いているんでしょう?

だれだって一人さ
それは当たり前のこと

それを乗り越えて話してごらん

未来にもきっと「素晴らしい」と言える時間があるはず

だからほら
ゆきましょう

この満天の空の下を



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高層より、超高層へ捧ぐ

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by KeN-ArItA | 2005-10-29 23:40

ネゴシエーターありけん〜交渉失敗〜

今日もまた、雨やった。

天気予報は外れ。
予期せず降り出した雨の中、タオルを頭にかぶせて歩いたよ。
今日は、雨には打たれたくない気分やったけんね。

<秋雨前線>:おうおうおー!!

<ありけん>:今日の天気予報は曇りって…

<秋雨前線>:適当なこと言ってんじゃねー。森田ァ〜(気象予報士の森田さん)。

<ありけん>:まあまあまあ。明日は晴れなんでしょう?

<秋雨前線>:あーめーじゃ〜

<ありけん>:そこをなんとか!!

<秋雨前線>:大雨じゃ〜〜

ということで明日も雨みたい。
みんなごめん。

続き…
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by KeN-ArItA | 2005-10-22 21:19

風邪っぴき、部屋の中より

う〜
風邪をひいてしまった…。

風邪はいかんね。
たくさんの人に迷惑をかけてしまう。

これから秋冬は「うがいセット」(イソジンガ−グルとステンレスのコップ)を携帯します。
頑張ります!


しかし今年の秋雨は長いね。
秋晴れはさぞかし素敵やろう。

人生は確実に、めんどくさい事や辛いことで溢れている。
だけど未来にもきっと「素晴らしい」と言える時間があるはず。
頑張ろう!

ありけんはみんなを応援します。
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by KeN-ArItA | 2005-10-16 17:30

雨上がり、散歩に行こう

今日は久しぶりにゆっくりとした午後。
すぐ近所に流れる黒目川へ散歩に出かけたよ。

東京の天気は、曇り時々雨。
予報そのままの天気だ。
ひんやりと、しっとりと心地いい。

露の乗った草花も気持ちよさそう。


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ゆっくり行こう…一息おじい。
僕もよくここで休憩する。春には藤の花でいっぱいになるんだ。



川端には、知らない秋の花がぽつりぽつりと咲いている。
春や夏の花と違って勢いはないけど、ゆっくりと佇んでいていい。

3、4mはありそうなアシや、まだ開いたばかりのすすきも、秋を教えてくれる。


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数珠の実。
子供の頃、ポッケいっぱいに詰め込んで投げ合いしたものだ。
妹は、ばあちゃんにお手玉を作ってもらってたなぁ。
こんな都会にもあるっちゃね。



歩道には

買い物帰りのおばちゃん
鯉に餌をあげてるおじいと孫
ランニングのおやっさん
カメラを持った僕
散歩の犬と少年
ガランガランガラン…
鉄橋を駆けてく電車の音

平和な町だ。
心底、ずっと続けばいいと思う。


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やわらかい香りに誘われて。キンモクセイ



人がやっとすれちがえる小さな橋を渡り、反対の遊歩道で帰路につく。

帰りにコーヒーの詰め替えを買ってかえるんだ。
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by KeN-ArItA | 2005-10-09 17:22

晩夏、南国の海へ行く【3】

しばらく砂山で立ちつくした後、海岸を東へと歩いた。
ずっと向こうに見える、杭が立ち並ぶ場所が気になったんだ。


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【砂丘最前列の松の植林は、嵐で埋もれてしまったようだ。
ここ玄海灘の砂丘は、いつも形を変える。】



途中、砂山の窪みで休憩。
お茶を買ってきといてよかったよ。


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【「私は指輪」
久しぶりに会った友人から貰ったんだ。
彼は、アクセサリーの製作職人を兼ねて働いている。
現在、自分のブランドを立ち上げるため日々奮闘中だ。
頑張れ!】



日本海に面するこの砂浜には、たくさんの漂流物が流れ着いている。

いったいどこから、どのくらい漂流したんだろう。
フジツボの付いたビン。

ハングル文字や英字で記されたポリ容器。

貝や海草が生えた流木。

もし彼らと会話ができるのなら、旅の話を聞かせてもらいたいなぁ。


ビンの中に手紙とか入っとらんかねー(古)。
探したがそんなビンはなかった。

代わりに小さなアンモナイトの殻を見つけた(生きているやつは、殻の中にイカが入っている。 うそです)。

この海にはアンモナイトや、カブトガニがたくさんいるんだ。



空は、曇りと晴れの間くらいかね。
時折光線のような光が落ちてきたり、深く曇ったりした。


フラフラフラフラ
あっち寄りこっち寄り

立ち並ぶ杭の所に着いたのは、16時近かった。

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【当然海に入ります】



引き潮の波は、引っ張られていくようで好きだ。

じゃこじゃこと掘った穴が、少しずつ平らになってゆく。
僕は海に行くと必ず浜を掘ってしまう。

貝とか出てきたら嬉しくない?


ザザー

ザザー

ここは遠浅やけん、もう少し沖へ行けるよ


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海の中より西を見る

落ちてくる光線を追えども
そのまた先に光りあり

足跡は?と振り返れば
銀色の波

行く先は?とまた先を見れば
金色の波

ていっ!

蹴りあげた水しぶきは

晩夏の空に舞う




数分後、僕のジーンズはびちょびちょになるのである。



【おわり】

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by KeN-ArItA | 2005-10-01 21:46


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