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旧ありけん日記


2005年〜2022年5月まで、有田健太郎の日記、エッセイ、フォトギャラリーです
by KeN-ArItA

鍋をしよう

今年もあと1日となってしまった。
2007年は、瞬きのようだったなぁ。

先日、スタッフのやよさん宅で忘年会をした。
当初入るはずの12/24のライブが急遽なくなってしまったから、せっかくだからとキーボードの北村とやよさんが企画してくれたんだ。

12/23の昼に渋谷でライブを終えたあと、メンバーたちはいったんそれぞれの用を済ませて、再び深夜にやよさん宅に集結した。
鍋を食べながら朝まで、、楽しかったな〜(笑)

「もし通知表が顔文字だったたら、、」とかおかしかった。
自分の通知表は(T_T)や(>_<)ばっか(笑)。
┐('〜`;)┌  や (・ω・)だと、解釈に困るよね。とか、、

自分はカゼをひかないようにと飲んだドリンク剤がよく効いて、テンションが高く、ノンアルコールなのにたちが悪かったらしい(最近は飲まなくても酔えるようになった)。


ちょうど9年前の1/1。
自分は当時、アルバイトで世話になっていた盛岡の清掃会社のハイエースをかりて上京した。
正月なら会社は休みなので、この日を選んで貸してもらったんだ。
元旦の凍てつく国道4号をひたすら南下し、たどり着いたのは埼玉の春日部市の友人のアパート。

ここで半年間居候生活をさせてもらい、その後埼玉の新座市の後輩のアパートへ、やっぱりレンタカーで引っ越しした。

新座では1年間居候生活をさせてもらい、それから現在の西東京へやって来たんだ。


6年近く生活した盛岡を旅立つとき、当時よくライブに来てくれていた方から南部鉄器の鍋を頂いた。
「東京でバンド仲間ができたら、これで鍋をやって下さいね」そう言ってくれたんだ。
最小限の荷物で引っ越す自分は、立派な鉄鍋(重い!)に驚いたが、嬉しかった。
鉄鍋は今でも持っている。

上京後、バンドを組もうと1年で60人以上の人と会った。
バンドを組むのは思った以上に大変で、熱い思いだけがくすぶる日々が続く中、「この鍋で早くメンバーと鍋が食べたい」と夢見るようになったんだ。

1年後ようやく3ピースのバンドを組んだ。
自分は嬉しくて、鍋をしよう!とメンバーで鍋をしたんだ。
この時、鍋をくれたあの人に「やっとメンバーできました。ありがとう」と心で言ったのを覚えている。

バンドが解散してからも、サポートメンバー、バイト仲間と、(主にもつ鍋)鉄鍋は活躍していた。

だけどここ2年くらいは忙しくて、、鉄鍋は眠ったまま。

今回は鉄鍋ではないのだけど、忙しい中、深夜でも、次の日仕事でも、時間を作って集まれてよかった。
サポートメンバーや、やよさんには本当に助けられている。
みんなありがとう。

これからもよろしくです。


鍋をしよう_e0071652_1641052.jpg
【表参道から西を見て】



自分は、翌朝早く仕事で汐留へと向かった。
ネムネムだが、『速攻元気』のドリンクゼリーを飲み、ぴりっと寒い朝も穏やかで、よい一日の予感がした。

今日も頑張ろうってね。

鍋、またやろうね(笑)



鍋をしよう_e0071652_1695672.jpg
【ゆで卵、、失敗】

自分はパスタを作る時、よくゆで卵を入れるのだけど、上手くむけない。
下手すればほぼ黄身だけにになってしまう。
半熟なのがいけないのか、、。
水の段階で卵を入れると大抵ダメなので、沸騰してから卵をいれて、殻にヒビが入るように投げ入れることにしている(ボカ〜ン)。
これがわりといいのだ(形悪いけど)。
秘策を知ってる人は教えてね(笑)。


鍋をしよう_e0071652_16332661.jpg
【12/7(金)渋谷DESEOにて】


今年の目標は『曲をたくさん作る!』でした。
しかぁーし!
その目標は達成出来ませんでした。
今年の目標の通知表はこんな感じ→(T_T)

2008年の目標は、『新しい自分の発見と、それを出す、すごいステージ』で行きます!!

もっともっと有田健太郎らしい曲とステージを、ぜひ見にきて下さいね☆


鍋をしよう_e0071652_16444499.jpg
【12/9(日)戸田公園駅前ライブのあい間にて】


来年もよろしく!
皆さんよいお年を。



12/7、12/9 photo by yayo
# by KeN-ArItA | 2007-12-30 16:48

今年もまた、月明かり公園へ行くんだ

歌舞伎町の夜は相変わらず賑やかで。
人ごみをさらに足早に、新宿LOFT(ライブハウス)を後にした。

今日は、代々木の後輩バンドのロイヤルファンハウスが『東京おんりぃわん2007』のファイナルを迎えるということで、応援に行ったんだ。


この『東京おんりぃわん』というイベントは、半年に渡るロングイベントで、各ライブハウスを代表したアーティストは、その名にかけて全力で戦いぬかなければならない。
自分もちょうど一年前、西荻窪TURNINGを代表してこの場所でやっぱりファイナルライブを迎えたんだ。(応援してくれた皆さん、ほんとにありがとう)

ロイファンも他の代表バンドもみんな頑張っていた。
サードステージ代表の『百合』のヴォーカルなんて、よかったなぁ。

ちょうど一年前の自分のステージを重ねて見ようと思ってたんだけど、、よくわからなかった(笑)。

しかしあっという間の一年だったな。
気づけばCDできてるし(売らなきゃ、、)。

風邪気味と寝不足のせいでボーっとして、一年の思い出に浸れそうになくて、外へ出た。

ふぅ

すっかりクリスマス色の新宿は、やっぱりキラキラきれい。



今、ずっと『月明かり公園のクリスマス』を聴いている。
こないだのライブでやったやつ(笑)。

MDのLP4で録音されてて音も演奏も悪く(演奏は機会のせいじゃない!)、、
だけど自分はこの曲が好きなんだ。


毎年この時期になると歌っている。
去年の『おんりぃわんファイナル』でもやったし。
ギターの澤野ともずっと一緒だ。
キーボードの北村は2年目。


面白いことは、毎年毎年、歌い方がかなり違うんだ(笑)
それはきっと成長だと思う(頼む!そう思わせてくれ)。
今年の歌い方は、特に好き。

歌詞の中にたくさんの願いごとや人物が出てくるんだけど、ひとつひとつ、一人一人、頭に浮かべながら歌うんだ。

遠い国に行ったアイツの顔とか。
むかつく上司を思い出してプっとなったり。
雪よりも星空を望む人達の住む、公園の風景とか。
ぐっすり眠っている、あの子の姿とか。
憧れだったあの人は、今何をしているんだろう?とか。



来年もまた、みんなで歌えますように。
そして、自分の歌をもっと好きになっていますように。


今日は関係ないね。
みんな笑えればいいな。





(『月明かり公園のクリスマス』ライブ版、12/25まで視聴コーナーにて聴けます。)
# by KeN-ArItA | 2007-12-13 00:14

今日から冬

冬の入り口、落ち葉がハラハラ舞っている。
今年の紅葉はきれいよね。
テレビではそんなことはないと言っているけど、あれはウソだ。
今年の首都圏の紅葉は、自分が上京してから一番きれいだよ。

桜にポプラ、けやきにハナミズキ。
そんな並木道を歩いてたら、、切なくなるよね。


今日から冬_e0071652_15463619.jpg
【新宿御苑にて】



仕事で新宿に来ていた。
陽の角度は40度を下回り、夕方への境目。
早々に仕事を終わらせて駅に向かう途中、『新宿御苑』の看板が目についた。

こんもり茂る御苑の暖色の木々に、思わず信号を渡ってしまったよ。
前から気になってたんだ。

入園料も200円と安くて、ゲートの前にくると、まるで映画館に入るみたいに楽しくなってきた。

新宿御苑とは、天正18年(1590)に豊臣秀吉から関八州を与えられた徳川家康が江戸城に入城した際、譜代の家臣であった内藤清成に授けた江戸屋敷の一部らしい。


今日から冬_e0071652_1665540.jpg
【ポプラと秋】



おおー、一人遠足みたいだ。

ガイドマップ片手にフムフムと園内を歩いてゆく。

おいおい御苑って、でっかいぞ…

夕日はさらに傾き、閉園までの時間は1時間半程。

急がねば、、どこをどう回ろう。

だけど、、あせったってしょうがない。

しばらく芝生でミルクティー。

その後の僕は、きっとカメラとともに犬みたいだったと思う。


今日から冬_e0071652_1615191.jpg
【もうすぐ、冬の空が見えてくるでしょう】



園内は、おじいさんおばあさん、カップル、フリスビーの外人(うざい)、一人で本を読む人、様々な人達がそれぞれによい時間を過ごしていた。
その中をゴロゴロとありけんは駆けてゆく(もっとうざい)。

おおー

おおーー

最高の気分って、誰かに伝えたくなるよね。


ポプラ並木の場所に来た。

落ち葉の並木道にどっしりとした木製のベンチ。
まるでハリウッドロマンス映画の別れのワンシーンみたい。
この場所は、たまに行くビルの屋上から見えてて、いつか行ってみたいと思ってったんだ。
洋風だな〜。


今日から冬_e0071652_16232955.jpg
【ポプラの葉、ありけんの足に隠された夕日】



夕日はさらにちからを弱めて、代々木のランドマークのDoCoMoビルに隠れはじめた。

広い芝の敷地から一人また一人とビル群へ帰ってゆく。


今日から冬_e0071652_16422840.jpg
【大木とメタセコイア】



おれも帰ろう。。




今日から冬_e0071652_16471369.jpg
【やがて新宿に星空】



御苑のゲートを出た頃は、すっかり陽が落ちていた。


確かすぐ近くに馬場君(サポートパーカッション)の仕事場があったな。

邪魔しにいこう。

さらに、すぐ近くで大友(CDのジャケット写真を撮ってくれた後輩)が個展をやってるっていってたな。

邪魔しにいこう。

ああっ!

博多天神(ラーメン屋)もあるやんか。

食べていこう。



気づけば、空っ風にクリスマスツリー。

季節のバトンタッチは今日やね。


おれも頑張ろう。


しかし、今日はたくさん歩いた。
# by KeN-ArItA | 2007-12-01 16:32

今日はご飯を食べて帰ろう

最近、行きつけの『餃子の満州』というイタメシ屋に新人の女の子が入った。

『餃子の満州』(チェーン店)は店内も広く、安いのにうまいということで埼玉や西東京あたりでかなり人気がある。


『3割うまい!』という「何に対してだ!」と突っ込みたくなるようなキャッチフレーズを掲げるこの店。
自分が利用する駅の回りには、本屋は2軒しかないのに、『餃子の満州』は北口と南口に2軒もあるのだ(みんな本よりも餃子の方が好き!)。

すごい勢力である。
僕も忙しいときは、よくここでご飯にするんだ。


厨房まで見渡せるわりと広い店内では、いつも4人程の従業員が働いている。
従業員はほとんどがアルバイトで構成されていて、高校生は当たり前、「君は中学生か…?」そんな子まで働いている(ちゃんと大人もいるよ)。
制服姿の女子高生が「遅れました〜」と入ってきて、着替えて出てきたとおもったらもうフライパンを振ってたりする。そんな店なのである。


当然作る料理にも当たり外れがあり、みそラーメンセットのラーメンの具がなんだか少ないときは、お新香が大盛りででてきたり。
忙しくて出てくるのが遅くなったときは、みそラーメンの豚肉が気持ち多めに入っていたり。
餃子が少し焦げすぎた時は、多少申訳なさそうに持って来たりするんだ。

そんな気遣いができるとは、、高校生とはいえやはりプロである。

僕はそんな『餃子の満州』が好きだ。


アルバイトの入れ替わりが激しいこの店は、新人でもすぐにレジを打たせる。
アフリカの草食動物のように、ここでは新人で入ってもすぐに自力で立ち上がらなければやっていけないのである。


そう、そこで最近入ったアルバイトの女の子(金髪、高校生)の話である。
普通、お金を払った後に「ごちそうさま」というと、「ありがとうございました!」と返ってくるものである。

だけどこの子は「ごちそうさま」に対して、「はい!」と答えるのである。

…さすがは『餃子の満州』、またすごいヤツを雇ったなぁ。


2週間程して再びこの店に来た時、あの子が僕のレジを打った。
一万円を出した僕に、「ひとまず、大きい方から5千、6千、7千、8千、9千円お返ししまーす。」なんと軽やかに対応できているではないか。

おおー

僕は嬉くなった。

アフリカで生まれたシマウマの子が1週間で走れるように、『餃子の満州』に入ったこの子はたった2週間で成長したのである。

うんうん。こうやって大人になってゆくんだな。

そして僕は元気に言ってみた。

「ごちそうさん!」

そしたら

「は〜い!」

だって。


おかしいよね(笑)

いつまで続くか楽しみだ。



今日はご飯を食べて帰ろう_e0071652_18551845.jpg
【スタジオリハの休憩時間 Withサポートメンバー】

リハーサルの休憩時間。

早めにスタジオに戻った僕は、キーボード(北村美喜のNORD)を弾いてドラムの大浦ともぞうと噛み合わないセッションをやっていた。
噛み合わない理由は、有田はセッションをしてるつもりなのに、大浦はセッションしてるつもりはなかったからだ。

そこへ帰って来た北村美喜は、自分の弾く楽器がなくて僕のギターを弾きはじめた(もちろん弾けない)。

その絵がおかしかったらしく、ベースの余語知幸はすかさず写メ。

北村にせがまれギターのワンコードを教える澤野隼土。

勝手にヒートアップしてくる大浦。

まだ休憩気分で、ぼーっとしているパーカッションの馬場章生。

ドラムのヒートアップで火がつく澤野ギター。

うるさくてキーボードの音が聞こえなくなりつまんなくなった有田。

実はベースがそんなに好きではない余語、写メで爆笑(写真)。

ワンコードで何がそんなに楽しい?北村。

この隙に、もう一本タバコを吸いに行こうかと考えてる馬場。

さらにヒートアップの大浦、澤野。


ズドドドドドドー…

このメンバー、過去最低のセッションは終了した。


なんだか、学生の頃を思い出したよ(笑)。



みんなこれからもよろしくね!
(曲、間違えないでね!)
# by KeN-ArItA | 2007-11-10 18:45

お試し!ねるねるヨーグルト

ちょと前から口内炎ができていた。
あまりできる方ではないのだけど、わりとでっかいヤツができていたのだ。

チョコラBBでも効果がないので「口内炎の治し方」とネットで検索したところ、すごい情報を入手した。

ブログ形式の掲示板にその治療法が記された後に、「すぐ治りました☆」「びっくりです!」「ありがとうございました〜」などなど感謝のレスで溢れかえってるではないか。

おお〜これしかない。

早速、幻の薬の作り方を見てみた。

牛乳コップ一杯に対し、ペットボトルのキャップ一杯半のお酢を入れて飲む。

良薬は、いたってシンプルなものだった。

早速スーパーで牛乳とお酢を買ってきた僕は、一瞬で幻の薬を作り上げた。
(お酢の量は、トポトポと感で入れました)

混ぜれば混ぜるほとろとろとなってゆき、それは「ねるねるねるね」(子供の頃に流行ったお菓子。現在も隠れ家的駄菓子屋にあることもある)を連想させた。

んん〜

まるでどろっとしすぎないヨーグルト。
そう、ヨーグルトだ。
こうやって作ってたのか〜(たぶん違う)

えいっ!!

僕は「ねるねるヨーグルト」を一気にコップの3分の1あたりまで飲んでみた。



うわっ、まず〜い

なんだこれは、、まずいぞ

まるで牛乳にお酢を混ぜたような味だ。

良薬口に苦しと言うが、それにしても量が多すぎじゃないか。
(僕は、たくさん飲めば早く良くなる気がして大きめのコップで作っていたのだ。)

せめてリンゴ酢とかにしとけばよかった。(T_T)

「しかし、これで治るんだ…」
そう自分に言い聞かせた僕は、残りを2回に分けて一気に飲み干した。


「効果は1回目からすぐにあらわれます」
説明には確かそう記してあった。

フフフ。。
すぐに効果が表れるんだって。

よし、すぐに治ったら自分もレスをするぞ。
「まじすごいっす☆」とか、キャラ変えていってみようかな。
ついでにアルバムの告知もしようかな。


10分後、早くも僕の体に変化が現れた。

お腹が痛くなってきたのだ。

(>_<)

一方口内炎は、クリーミーになった口の中、依然勢力を保ったままだった。

僕は「一回で効かないのなら止めて下さい」という説明を無視して、2日間も続けてしまった(小さいコップにかえたけど)。


お腹のすぐれない日が2日続き、それから何日か経って口内炎は徐々に治っていった。

しかし、それは「ねるねるヨーグルト」のおかげではないと僕は断言したい。


民間療法。。
それは科学的裏付けを優先せずに、歴史とともに一般ピーポーから自然発生してきたものだろう。
自分も子供の頃は、ケガをするとおばあちゃんにドクダミの葉を熱で煎じて塗られたものだ。
カゼのときの『卵酒』や『ショウガ湯』なんかもその一つかもしれない。

それは案外、時と場合により専門的な薬よりも安全で、優れていたりするかもしれない。

しかしその歴史の中で、相性が合わない犠牲者が出たことも僕らは忘れてはならない。


『ねるねるヨーグルト療法』のレスコーナーに、匿名で「まじすごいっす☆」と書込まれることはなかった。


口内炎ができた方はこの『ねるねるヨーグルト療法』、ぜひ試してみて!



お試し!ねるねるヨーグルト_e0071652_1153423.jpg
【隣の隣の住人の扉】

バルサン中らしい(笑)。
煙が火事と間違われないように貼ったんだろう。
しかしびっくりマーク2個とは、、よっぽどウキウキしてバルサンたいたんだろうな。
顔は見たことないけど、なんだか仲良くなれそうな気がする(笑)。
# by KeN-ArItA | 2007-10-31 01:00


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